現在も発刊が続く美術雑誌として世界最古『國華』の主幹に佐野みどり氏が就任、前任の小林忠氏は顧問に就任


明治22年、岡倉天心らにより創刊され、現在も発行が続く美術雑誌としては世界でもっとも長い歴史を持つ『國華』。昨年には1500号が刊行された。

これまで10年にわたりその主幹をつとめていた小林忠氏が退任し、新たに佐野みどり氏が主幹に就任した。佐野氏は『源氏物語絵巻』などの物語絵画を専門とする。小林氏は顧問として活動を支える。


佐野みどり

学習院大学文学部哲学科教授。 日本美術史、芸術学を研究。特に、やまと絵系の絵画や工芸に関する研究が専門。博士(文学) トキワ松学園理事、美術史学会、美学会、家具室内道具史学会他所属、第22期、23期日本学術会議連携会員 1999紫式部学術賞受賞 主要著書 「風流 造形 物語」(スカイドア1997)、「じっくり見たい『源氏物語絵巻』」(小学館2000)、「中世絵画のマトリックスⅠ、Ⅱ」(編著、青簡舎 2011、2014)「源氏絵集成」(監修編著、芸華書院、2011)など

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